これで安心!志望動機の書き方をマスターしよう

志望動機は履歴書とは別用紙で

転職を成功させるために、志望動機をアピールすることは重要です。しかし、履歴書の小さなスペースに志望動機を書くのは、適切ではないといえます。志望動機は、今まで働いてきた実績を洗い出し、転職先でどのような貢献ができるかを示すものだからです。そのため、履歴書と送付状や職務経歴書が別用紙で提出されるのと同じように、志望動機も別用紙で提出すべきだといえます。志望動機を別用紙とするメリットは他にもあり、転職先に真剣に求職活動を行っているアピールや自己分析がしっかりできている証拠にもなります。また、転職を希望するときに自分の棚卸しができる点で、詳しく志望動機を別用紙に書くこと自体に自己啓発的な側面もあります。

志望動機に書いたらNGなことは何か

志望動機を別用紙に書くことは重要ですが、それだけではただ単に気の利いた求職者とみなされるだけです。求人をしている人にとっては、一定の採用基準があり、志望動機書でその基準からはじかれる可能性もあるのです。そこで、志望動機に書いたらNGなことを紹介します。まず、一番避けたいのは真実ではないことを記述することです。やってもいないボランティアを記述してアピールすることなどは、面接でボロが出やすく、多くの場合で信用を損ねます。また、同業他社のネガティブなことや前職の不満なども、志望動機書に書いてはいけないことは明白です。一方、現時点の自分がどこまで転職先で貢献できるかなどは、ある程度は主観的な評価でアピールしても大丈夫だといえます。